2020-06-01 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
当時から大変存在感のある方だなと思っていたわけでありますけれども、これからもぜひ国と地方のかけ橋として、また、望月先生の思いをしっかり受け継いで、御活躍を御祈念申し上げているところでもございます。 そして、きょうは国会初質問ということで、御指名をいただきましてありがとうございます。先生からは、河川事業における予備費の使い方、そして当初予算との関係について御質問をいただきました。
当時から大変存在感のある方だなと思っていたわけでありますけれども、これからもぜひ国と地方のかけ橋として、また、望月先生の思いをしっかり受け継いで、御活躍を御祈念申し上げているところでもございます。 そして、きょうは国会初質問ということで、御指名をいただきましてありがとうございます。先生からは、河川事業における予備費の使い方、そして当初予算との関係について御質問をいただきました。
夢のかけ橋というのがある。これは陸前高田で、高台の用地を、山を削って、津波被災地のかさ上げをする。これはトラックで六年かかると言われた。ダンプで六年かかる。これは実はベルトコンベヤーを導入して一年半でやり遂げた。実は、復興加速というのは、我々は評論家じゃないから、具体的にネックが何だ、それを乗り越える、これが復興加速策だと思います。 高台移転事業の着工率も、安倍内閣発足時は一二%でした。
恐らく、イランのラフマーニ大使が本当に言いたかったのは、イランと米国のかけ橋に日本がなってほしいという意味だと思いますので、引き続き期待をしておりますので、この点はよろしくお願いいたします。 次の質問に移らせていただきます。 一つ戻りまして、近隣諸国との外交に関連して、東日本大震災及び福島第一原発事故に伴う各国の輸入制限について伺いたいと思います。 今なお、輸入制限が実は続いているんですね。
なぜなら、日本は、ずっと言ってきたのは、核保有国と非核保有国のかけ橋になって議論をリードすると言ってきたわけですから、せめてオブザーバー参加ぐらいは当然考えてしかるべきだと思います。それについて、外務省の見解をお尋ねしたいと思います。
○関(健)分科員 栄光のかけ橋だという実況もNHKのアナウンサーでしたし、やはり人材の宝庫ですから、そういう人たちをしっかりフルに活用する仕組みを整えていただきたいと思います。
先般、温暖化サミットに行かれた九月二十二日の記者会見でも、小泉大臣は、世界と地球の脱炭素化にコミットメントするんだ、こういうこと、意欲を大きく掲げていらっしゃいますし、若い世代、ミレニアル世代、気候変動との闘いは自然と考えているんだ、全ての世代の間をかけ橋となって頑張るんだ、こう大きく思いをおっしゃっています。そして、それは困難な挑戦だともおっしゃっている。
○宮路委員 その取組として、高等教育改革、大学教育改革、そしてそれをいわば接続する、かけ橋となる大学入学者選抜の改革、ここが今般最もクローズアップされて取り上げられているところでありますが、その大学入学者選抜、本来、大学がどのような学生を求めるかというのは、各大学においてしっかりと吟味され、そしてその大学の考えに基づいて、いわゆるアドミッションポリシーとして大学入学者を選抜するということでありますので
首里城は、守礼の邦と諸国からたたえられ、万国津梁の鐘の銘文のとおり、世界をつなぐ平和のかけ橋であった琉球王国の歴史と文化を伝える沖縄の宝であり、我が国の貴重な財産であります。その宝を一夜にして失った沖縄県民の皆様方の御心痛は、いかばかりかと思います。沖縄県民の心に寄り添い、御意向をよく伺い、国を挙げて全力で取り組んでいくべきであると考えます。
消費生活アドバイザーでございますけれども、一般財団法人日本産業協会が実施しておりまして、そちらの資料等に書いてございます目的でございますけれども、消費者と企業や行政のかけ橋として、消費者の意向を企業経営や行政等への提言に反映させるとともに、消費者からの苦情相談等に対して迅速かつ適切なアドバイスができる人材を養成することを目的としているということでございまして、昭和五十五年から始まっております。
では、そういう中にあって、米中のかけ橋になるあるいはバランスをとると口で言うのは簡単でありますが、これはなかなか難しい状況になってくるというふうに私は思っています。 今度議論するときには、こういった機微に触れたところもこれから日本は直面をしていかなくてはいけない。それがまさに今の米中新冷戦の大きな背景にあるんだということを私は申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。
この日本古来の犬種である秋田犬によって日本文化の一端が伝わって、海外の友好のかけ橋の役割を担っている、そうした印象を、大臣、どのようにごらんになっているでしょうか。
○緑川委員 きょう大臣からもいただきました、かけ橋として大いにやはり期待をしたいというお言葉でしたので、参考人の皆様もぜひ耳を傾けていただきたいというふうに思っています。 いずれ日ロが歩み寄る機運を高める存在としても、やはり期待の声は大きいと思います。
やはり、入学した後にどういうフォローアップをしていくかということがもう一方で大事だということでございまして、例えば、将来、母国とのかけ橋になっていく、そういうグローバル人材でもあるわけですね。
現場の先生方は、母国と日本のかけ橋となる人に成長してほしいという願いを持って、卒業後も卒業生の子たちに声をかけるなど、本当に熱心に取り組まれています。 日本語能力に応じた特別の指導のために必要な教員配置について基礎定数化をし、子供たち十八人に教員一人を十年間かけて配置するということなんですが、現場から、本当に人が足りない、国としてももっと抜本的な教員増をしてほしいという声を伺っております。
いずれにしても、母国に戻って活躍するグローバル人材、日本と母国とのかけ橋になっていく、それもそうでしょうし、当然、我が国に残って頑張っていく、そういう大変重要な人材ということにもなっていく。我が国における外国人との共生社会を進めていくためにも大変意味のあることだと思っています。
亡くなられました尼崎の冬柴鉄三代議士も非常に奄美振興ということで力を入れておられまして、私もその後を継いだということで、関西と奄美のかけ橋としてしっかり頑張っていこうということで取り組ませていただいております。
この子供たちとしっかりと地域で共生を図っていくということが、日本と外国の方たちとのかけ橋となっていくであろうということで本当に大事なことだと思っておりますので、また引き続いてお願いをしたいと思います。 ありがとうございました。
また、税金で取るというのは、私、余り賛成じゃないんですが、大企業がお金をいっぱい持っているんだったらそれをベンチャーに投資してくれということで、大企業とベンチャー企業のかけ橋のような役割も、経済産業省、少し積極的にやっていきたいというふうに思っていますし、あと、NEDO等のお金をベンチャーキャピタルに回していくとか、いろいろな取組をやることによって、日本発の世界で戦えるベンチャーを早く育てたいというふうに
まさしく今御紹介をいただいたような、この発言をきっかけとしてできましたアジア高校生かけ橋プロジェクト、これは、文部科学省では、二〇一九年度予算案において、前年度予算を倍増して、今議員が御紹介になった百十五人という人数も、更に二倍となる二百名の高校生を日本に招聘する予算を計上させていただいております。
自分のきずながまだあるんだな、日本とのきずながある、いわば両国のかけ橋として頑張ろう、そういう気持ちになったというお話を伺ったことが、今でもよく印象に残っております。
地域の国際化に大きく貢献するとともに、帰国後も、海外とのかけ橋として我が国と相手国の相互理解等に貢献をしていただいておりまして、大変意義のある取組と認識をいたしております。
従来の、地理的優位性、アジアとのかけ橋、観光や国際交流での我が国の牽引役という役割と同時に、人類共通の課題への挑戦、SDGsへの取組にも積極果敢な地域として将来展望を描くべきだと考えております。 河野大臣も所信で、沖縄のさらなる成長につながる国際化支援を進めたいと発言されております。
同事業は、日本の大学生等をアジアの高校等に派遣し日本語教育の補佐を行うもので、既に千三百名が参加し、日本とアジアのかけ橋として、参加者は帰国後もおのおのの学業、職業で活躍する等の成果を上げてございます。